「セックスピストルズみたいな名前のバンドがしたい!」と思って、3歳のころからバンド名を考え続けていた。
19歳になって「もうあかん!思いつけへん!バンドは諦めよう」と思った。
そして落語家を目指し
桂三枝に弟子入りを許され
今に至る。
その経験を経たからこそ俺は言いたい。
「可能性というものは無限大」だということを。
そして”恐怖”っちゅうヤツとは永遠に付き合っていかないといけない、ということを踏まえて”「もうほっとこう!」というスタンスも選択肢に入れて「明日も地獄だ!」という気持ちのまま、
夜を抱こう。 モタコ
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